初めてのジャニーズカレンダーでしたが、カレンダーという名の写真集⁈それもどれもこれもカッコいい写真ばかり‼︎本当に買って良かったです^ ^

2023/06/07

娘のお気に入りで、かわいいとランドセルに付けています。

2023/06/03

2022年11月時点ですが、2022年版も驚異の金運力はなかったです(T_T)■2022年11月時点での「ロト7」の結果■①2022年はロト7しか購入していません。②他のロト系、宝くじ、ギャンブルは一切やっていません。③懸賞もほとんど応募していません。・購入回数：19回・当たりハズレ回数：7回当たり、12回ハズレ・使用金額合計：86400円・当選金額合計：14600円・損失額：-71800円・回収率16.9％去年の最終的な回収率(12.7%)よりは多少は上がりましたが、今年も結局赤字です。まだ1カ月くらいあり、ロト7で1～2万ほど使用する予定なので12月だけでも「驚異の金運力」が舞い込みますように！！金運が舞い込みそうなデザインやサイズは良いのですが、価格が2000円近くとちょっと高めですし、「驚異の金運力」を感じられないため★4です。ロトや懸賞で大当たりするなど、驚異の金運力を実感できた場合のみ★5にしようと思っています。【追記】2022年結果(レビュー後に6000円だけ購入)・購入回数：20回(8回当選、12回ハズレ)・使用金額合計：92400円・当選金額合計：15600円・損失額：-76800円・回収率16.9％結局大きい当たりはなかったですね。[2023年3月8日時点]ロト7を宝くじの初売り時のみ購入しました。・使用金額：8700円・当選金額合計：2200円・損失額：-6500円・回収率25.3％まぁ、こんなもんですよねw当たるだけマシですかね。

2023/06/03

たしさまりらいあになきかんわへはいあた

2023/06/02

テレビを何となしにつけると、1話目が始まった。私は何の前知識も無く「ま～た、男性アイドルが活躍する女性向けイケメン量産アニメなのかな～」ぐらいの感覚で視聴を開始した。期待は何も持っておらず、面白く無ければ切ろうぐらいの軽さだった。しかし、見始めてすぐに、小さな驚きを感じた。質が、嫌に高い。世界の情報量が多く、主人公の周囲以外はハリボテなのでは無いかと言うアニメが多い中、この作品には世界が広がっているのが分かる。（あれ、なんだか、嫌に丁寧な導入だな……）となっていると、主人公と親友の友情が丁寧に描かれ始め、野球をやめて腐っていた主人公の前に親友によってもたらされたアイドルへの道が開かれていく。ここで美味い話に主人公が即飛びついたら、拍子抜けだ。大きく減点となる。そんな事を思って見ていると、しっかり主人公は突然の話に混乱し、困惑し、悩む。それから、親友の真意を知り、丁寧に丁寧に、後押しを受けてアイドルへの扉を開く決意を固めていく。「お前、泣いてるのか？」そりゃ、泣くだろ。（あれ、面白い……これ）1話目の掴みとしては、これ以上無いぐらい上々で、この先の展開に期待が出来る作りに、Twitterではトライガンの新作やら話題作でトレンドが埋め尽くされている中、私は密かに光り輝くダイヤの原石を見つけた様な気持ちになった。悪い意味で、いつもの女性向けの男性アイドルものと決めつけては、いけなかった。この作品を見ないのは、男女関係無く、面白いアニメーション作品が好きなら、勿体無い。まず、1話だけで良い。騙されたと思って、どうか見て欲しい。これは、本当に面白いアニメーションのにおいがする作品だと、1話を見れば伝わる筈だ。今後の展開に期待して追って行きたい。

2023/05/31

さすがに全ての回を観ることはないんですが、ちょっとでも気になったグループの回を観ると、どんなグループか知ることができるうえ、番組内で挑戦するゲームがくだらなくて面白いです。特に、愛嬌をふりまくゲーム、クサい芝居をさせられるゲーム、ランダムに自分たちの歌を流されて踊るゲームは毎度爆笑せざるを得ないwwwこれまで、好きなグループ以外はメンバーの名前が覚えられなかったのですが、この番組を観たらすぐに覚えてしまいました(笑)それぞれの個性を知れるからですね。あとBTSのファンは、メンバーが皆爪痕を残した最後の第26回を絶対見た方が良いと思います。特にJ-HOPEの爆笑モーニングコール、Vのラップで大火傷がめちゃくちゃ可愛いですｗｗｗ

2023/05/28

２回目は見ないです。。映画にする必要があったのか？本で十分だったのでは、、、。

2023/05/24

ジャズ初心者のための解説書。ツウな方の拘りが強いからなのか、クラシックよりハードルが高いように感じてしまうジャズ。ならば、書物から理論を理解しようと手に取った。本書は、ジャズの歴史(ニューオリンズ、スウィング、ビバップ、ハードバップ、フュージョン、モード、コンテンポラリー)を概観し、それぞれのシーンの特徴や時々の著名なプレイヤーがどのような役割を担ったのかが、分かりやすく図説されている。マンガ過ぎない点に好感が持てる。ジャズが既成のものを破壊しつつ発展してきたという点では、ロックのスピリッツと通じるところがある。紹介されているプレイヤーの人生、そしてアルバムに興味を持つことができた(似顔絵が似ているかは別として)。音楽理論を詳説してはいないので、あくまで導入の書として読むべきだろう。

2023/05/24